Liella! 3rd LoveLive! Tour 〜WE WILL!!〜 埼玉公演

3/4(土)〜3/5(日)、ベルーナドームにて開催された「ラブライブ!スーパースター!! Liella! 3rd LoveLive! Tour ~WE WILL!!~ 埼玉公演」に両日参加しました。

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3rdライブツアーの千穐楽で、Liella!単独ライブ初の声出し公演。私は超次元は行かなかったので私にとっては正真正銘初めてのLiella!の声出し公演でした。

今回はフラスタも出しました。フラスタについてはこちら。

p5750.hatenablog.com

3月のベルーナといえば昨年のAqoursですね。

p5750.hatenablog.com

昨年あまりにも寒かったので今回は万全の防寒対策で臨みました(北海道装備でした)。

3/4(土): Day1

午前中にオタクの車で西所沢へ。西所沢に車を停めて狭山線西武球場前に移動、フラスタを見に行きました。西武球場前のライブ当日に午前中から現地に来るの、近辺の駐車場で車中泊してたAqours 2nd以来です。

フラスタはいつもの駐車場に。

ドーム沿いに並んでるのが外の道から見えたのですが、入ってみたら線路沿いにもたくさんありました。全部で200基以上あって壮観でした。

すべてのフラスタを撮影した後は他の展示などを見ました。

事前登録でスクフェス2のステッカーを貰った後、誰がどう見ても3/6に購買部で発売されるベンチコート。隠す気なさすぎて笑いました。

キッチンカーでスタンプを回収し、スポーツ報知ブースでスポーツ報知特別号を購入。

フラスタをもう一度ひととおり見てから一旦離脱。去り際にドームを撮りました。めちゃくちゃいい天気で上着いらずでした。この時間は。

西所沢に戻り、オタクの車でラーメン二郎一橋学園店へ。ひばりヶ丘ベルーナでライブがあるときはめちゃくちゃ混むので回避した結果一橋学園になりました。

麺少なめニンニク少なめ。美味しかったです。

食後は所沢に戻り、トイレを済ませてから球場へ。

フラスタの近くで連番者と合流し、入場。

ライブ

Day1はアリーナ中程の下手でした。センステより少し後ろの大外。

これまでのアリーナクラスの公演よりステージの両翼が延長され、サイドのスクリーンも中央のそれ並の大きさの巨大なものになりました。

以下、曲についてはこれまでとの差分を中心に。

M1: WE WILL!!

イントロは「もっと もっと もっと!」に被るから声出さない派なのですが全人類被せててちょっと悲しかったです。

M2: スター宣言

散開の移動距離が長くなってサビ前半の振りが消えましたね。

会場規模に応じて色んな表情を見せてくれる曲だなと思いました。そういう意味でもだから僕らは鳴らすんだ!の要素を引き継いでいると言えるかもしれません。

最後には花火の特効も入って演出面でもパワーアップしていました(めちゃくちゃビビりました)。

MC1

初めての声出しということで感極まっているキャストが多かったですね。

初めてのコーレスを1期生に譲るくまが神過ぎました。「わからなくなったからお手本を見せてほしい」という理由をつけるところが本当にくまらしいです。

M3: Welcome to 僕らのセカイ

ウェルカムきな子は上段下手でした。

M5: Go!! リスタート

花道が長くなってイントロも長くなりましたね。

声出し楽しかったです。

M6: パレードはいつも

Cメロ前にセンステに到着するようになった関係でCメロがやばいことになってました。

捌けるときもイチャイチャしてて呼吸困難になりました。。

M9: ビタミンSUMMER

声出しビタサマ楽しすぎワロタになりました。

2番のフォーメーションが変わって散開するようになりましたね。

M12: Chance Day, Chance Way!

花道が延びた分2サビの「いまを打ち鳴らしあって」の振りが消えたのがちょっと悲しかったです。

基本的に曲中にWhoooo!!とか被せるのあんまり好きじゃないんですが、ラスサビのちぃが回るところは振り付け的にも周り拍手してるし割と正しいなと思いました。

MC2

銀杏が消えたことにMCで言われて初めて気付きました。

M13: 揺らぐわ

グループディスタンスで広々だったのでサビで揺らいでました。

めっちゃ炎が出てて暖かかったです。ずっと出しといてほしい。

M14: 色づいて透明

花道が延びたからか1番の印象がちょっと変わった気がしました。

M15: エーデルシュタイン

左右にも中央と同様のLoveLive!の文字が出て東京大会のステージが拡張されていました。

半野外でスモークにムラがあるからか、落ちサビのビデオフィードバックの雰囲気がちょっと変わって見えました。

M19: 未来の音が聞こえる

「10!」アンチなのですが、恐れていたほどは「10!」が多くなかったのでちょっと安心しました。

今回未来の音が聞こえるをモチーフにフラスタを出したので衣装見ただけで泣きそうになりました。花火が追加されてよりMVの再現度と没入感が増していて、アウトロの花火演出が良すぎて泣きました。

M20: 追いかける夢の先で

初めてのED大合唱。声出し解禁の最も良い点のひとつです。歌詞が表示されていなかったのでハードモードでした。

アンコール映像

最初は今まで通りの映像。バナナのくだりでステージの階段にバナナの絵が出てて爆笑しました。

そしてこれまでの映像の後ろに新しいパートが追加されていました。ゼビオアリーナ仙台から始まる、これまでのツアー各都市を振り返る映像。大阪でのスター宣言のミスが流れて笑ってたら「9人のLiella!はどうですか?」が来て泣いたりとなかなか忙しかったです。

最後は最終リハ後の映像。Liella!コールを煽って来たのでLiella!コールをしていたら暗転してアンコールが始まりました。

EN1: 水しぶきのサイン

Liella!コールからシームレスにイントロにつながるの結構気持ちよかったです。

EN2: Shooting Voice!!

フォーメーションでバカでかい声出ました。この曲は歌始まりなのでバカでかい声は歌い始める前に終えるのがマナーです(謎マナー講師)。

この時点でDay2がユニゾンなのをほぼ確信しました。

MC4

初の声出し公演ということで、1期生は無観客から始まり声出しに至るまでのステップ、2期生はデビューから声出しに至るまでのステップを感じるようなMCが印象的でした。

キャストが上着着てなくてめちゃくちゃ寒そうでした。私は北海道装備なのでポカポカでした。

EN4: Time to go

ここに来てTime to go初披露。埼玉で初披露という予想はしていたもののこのタイミングは予想外だったので驚きました。

優しい歌声に聞き惚れていました。

EN5: TO BE CONTINUED

往年のNo brand girls前を思わせるバスドラ特殊イントロで完全に2015年になりました。

初めての声出しでのTO BE CONTINUED、バチバチにぶち上がって心の底から楽しかったです。ダウン着てたので腕が重くてサビ振りコピが筋トレになりました。

挨拶

ペイくまの埼玉コンビによる埼玉ポーズで〆。私は翔んで埼玉を見た側の人間なので爆笑していたのですが、意外と会場ウケてなくてびっくりしました。翔んで埼玉は見たほうがいいよ。

終演後

所沢の鳥貴族で終電まで飲みました。

3/5(日): Day2

原宿へ

前日から原宿にSecond Sparkleの広告が出ていたので見に行きました。明治通り沿い、旧LINE FRIENDS STOREのところ。

プレミアムショップにはMILKFED.コラボ第二弾も展示されていたので見に行きました。

サンリオコラボのパネルに新たにサインが入ってました。

昼食

その後は練馬に移動。台湾まぜそば研究家おすすめの「麺 酒 やまの」でチーズ台湾まぜそばをいただきました。

めちゃくちゃ美味しかったです。ミンチの味付けが今まで食べたことない感じで新鮮でした。

めちゃくちゃ美味しかったのですが、チーズで胃もたれしました。

食後は胃が苦しいまま会場へ。練馬から所沢の道のりがいつも以上に遠く感じました。

ライブ

座席はセンステ前の上手側でした。宮城Day1がセンステの目の前だったので、センステ前に始まりセンステ前に終わるツアーという贅沢な感じに。

M1: WE WILL!!

要所要所の全体としての移動のキレ(語彙力)みたいなものを改めて感じました。

M2: スター宣言

イントロの伊達ちゃんの「ファイナルーー!私たち、スーパースターになってやる!!!」という煽りで既に感情が溢れそうでした。

サビは渾身の振りコピ(コピではない)をしてました。これはあれです、手塚跡部戦の最後に零式ドロップで戻るボールの幻が見えるやつです。

M3: Welcome to 僕らのセカイ

ウェルカムきな子は上段上手でした。両日とも上段だったのは多分初めてですよね。

ステージが広くなったことによる没入感の高まりが、周辺視野まで映像が続いていることによるものだと気付きました。特にこの曲は元々のMVが領域展開みたいになっているのもあって、領域内にいるかのような感覚になりました。

M4: Butterfly Wing

もしかしたらこの曲を聴けるのも最後になるかもしれないと思い、圧巻のステージを浴びるように全身で感じていました。

M5: Go!! リスタート

声出しと振りコピの相性がとても良くて楽しかったです。

M6: プライムアドベンチャー

3人が抱き合ってたのが印象的でした。

M7: エンドレスサーキット

クゥすみジャンケンはパーのあいこでした。あいこで終わるのが本当にクゥすみっぽくていいですね。私はチョキを出しました。

Run and Fight!を叫ぶの楽しかったです。

M8: 駆けるメリーゴーランド

至近距離で見られたのでパフォーマンスを噛みしめるように浴びていました。

M9: ビタミンSUMMER!

前日は逆サイドの大外だったのもありちゃんと把握できてなかったのですが、これまで2番で下手階段から降りていた伊達ちゃんが上手に変わって2サビが0ズレになりました。距離はありましたが0ズレ振りコピ楽しかったです。

M10: POP TALKING

今までで一番はっちゃけてましたね。なこが噛んで伊達ちゃんが笑っちゃったところで笑いました。

M11: ユートピアマジック

上手と下手のハグの応酬で目が足りませんでした。

M12: Chance Day, Chance Way!

センステ前特有の花道を進んできているときの「キタキタキタキタ!!」という高揚感が良かったです。

MC2

乾杯しました。

M13: 揺らぐわ

ここ最近(大阪以降)はやぶを見ていたのですが、今回は伊達ちゃんが近かったので久々に伊達ちゃんを見てました。なんとなくですが北海道までよりもキレが増していたように見えました。

M14: 色づいて透明

2Aの伊達ちゃんとやぶがイチャイチャしてるところ、今までで一番やばかったです。

あと2Bのステップを一緒に踏んでました(いつもやってる)。

M15: エーデルシュタイン

ラスサビの照明が点く瞬間が気持ちよすぎました。

M16: Sing!Shine!Smile!

東京大会のステージが再現された状態で披露されるのはきっと最後。曲も歌詞も演出もダンスも本当に好きすぎるのでこの曲をこのステージで14回も見られたことに感謝。

M17: 名前呼び合うように

どうせ遠くて顔は見えないのでステージを含めた全体を見渡すような感じで見ていました。

M18: 私のSymphony

前日のMCで言及があった「なんでもできそうなあの子も」の伊達ちゃんが気になるなと思っていたら抜いてくれたので助かりました。

M19: 未来の音が聞こえる

前日に引き続き衣装見ただけで泣きました。花火は埼玉が最初で最後な気もするので目に焼き付けられてよかったです。

M20: 追いかける夢の先で

Day1より歌ってる人多かったような気がします。反省して聴き込んで来たので前日よりも歌詞に自信を持って歌えました。

EN1: Second Sparkle

暗転中、キャストがステージ下段に表れた瞬間「あっ」となり、衣装がSecond Sparkleであることに気付いた瞬間絶叫しました。やばいこと起きてる。

発売前のため2番以降は完全に初見でしたが、曲の展開が気持ちよすぎて悶えながら高まっていました。

EN2: 水しぶきのサイン

Second Sparkleになったし水しぶきのサインないのかあと思っていたらここで来て本当にありがとうという気持ちに。衣装が変わってくまの袖は捲れなくなりましたが。

「一番最初にキミが笑って」も見納めかもしれないと思って食い入るように伊達ちゃんの最高の笑顔を見ていました。

EN3: ユニゾン

投票曲1位は予想通りユニゾン。東京公演終わったタイミングでアンケートやったらそりゃそうなる。私もユニゾンに投票しました。

これは全人類が思っていることですが、

ずっと終わらないで 時がとまればいいのに
いま目の前にひろがる この景色あと少し見ていたい


まだここにいさせてと(願えど)
秒針は変わらずに(進む)
それでも握りしめる 君といる瞬間を

という歌詞が正にツアーの終着点で聴くに相応しいものでした。

EN4: Day1

ロッコでのDay1ももしかしたら聴き納めかもしれません。トロッコはかなり遠かったので曲で高まる方に神経を注ぎました。

毎度伊達ちゃんとのんの繋ぎ方が変わっている「強く手を繋いで」は今回対等に握手をするような感じになっていました。

MC5

Liella!9人のこれまで抱えてきた苦しみや重圧の大きさ、そしてツアーを通しての成長をひしひしと感じる挨拶でした。ずっと泣きながら聴いていました。

Sing!Shine!Smile!の「楽しいを越えて 傷ついて知った もっと楽しいって気持ち」や未来の音が聞こえるの「楽しいだけじゃもう越えられないね だけど楽しさが背中押すんだ」など、2期の楽曲で歌われている「好き」と本気で向き合うからこその苦しみ。このテーマが普遍的なものであるということを改めて感じました。思い返せば私は昔からこのテーマに弱いらしいです。Aqoursで私が好きな歌詞のひとつにWATER BLUE NEW WORLDの「夢は夢のように過ごすだけじゃなくて 痛みかかえながら求めるものさ」というのがあります。これも同じ話ですね。「好き」を突き詰めると必ずどこかで壁にぶつかって苦しくなります。裏を返せば、苦しんでいるのはそれだけ本気で向き合っている証でもあり、その葛藤はきっと後々財産になるのだろうと思います。

これは後から(MVが公開されてから)気付いたことですがSecond Sparkleもそういう曲ですね。

www.youtube.com

この本気で向き合う苦しみという普遍的テーマを前々から意識していたのにも関わらず、私は正直、伊達ちゃんが感じてきた葛藤について見くびっていたというか、これまであまり深く考えてきませんでした。いつだって伊達ちゃんの歌は私の心を揺さぶって来たからです。私以外にもそういう人はきっと沢山いたと思います。だから、このMCで伊達ちゃんが話してくれた想像を絶するような苦しみは、話を聴くこちらまで胸が苦しくなるようでしたが、それでも伊達ちゃんが自分の言葉を紡いで私たちにそれを教えてくれたことは本当に価値のあることだったなと思います。Day1のMCで言っていたように、最近は少し前向きになってきているということですが、伊達ちゃんの苦しみを、その一端でも知ることができました。MCで明らかになったのはきっとほんの一部分で、伊達ちゃんが抱えているものの大きさは私には計り知れないし、勿論伊達ちゃんの苦しみは伊達ちゃんのもので、誰かが引き受けたりすることもできないでしょう。それでも一ファンとして、伊達ちゃんが苦しみを乗り越えて次の境地に至るときを待ち望まずにはいられません。苦しみを乗り越えた先の境地に到達するきっかけは人それぞれで、往々にして周りの人も当人も何がきっかけになるのかはわからないものです。そんな中で私にできることは、「伊達ちゃんの歌声が好きだ」と声高に叫び続けることだけだと思っています。なので、これからより一層、伊達ちゃんにそれを伝えることを意識的にやっていきたいと思いました。

EN5: TO BE CONTINUED

泣きながら渾身の声を出しました。改めて、TO BE CONTINUEDで〆るのが盛り上がり的にも文脈的にも本当に好きすぎる。ここがスタートラインなんですよね。

挨拶

「いつかかのんちゃんに追いつけるように頑張ります。私やっぱり、歌が好きだ!」でボロボロ泣きました。あのMCの後に伊達ちゃんの口からこれが聞けたというのがあまりにも……。

ダブアン: TO BE CONTINUED

鳴り止まないLiella!コールからの、Liella!初のダブアン。もう脳がキャパオーバーで思考を停止していて身体が勝手に動いてるみたいな感じだったのでほぼ無我の境地でした。無我の境地は知っての通り頭で考えて動くとじゃなくて身体が実際体験した記憶で無意識に反応するもんたい

ショート尺なのに2番歌いそうになるやぶ可愛すぎワロタ

告知

MTV Unplugged Blu-ray発売

嬉しすぎてアンコールでSecond Sparkle来たとき並にバカでかい声が出ました。パッケージ化してほしいとずっと思っていましたが、半ば諦めていたので本当にサプライズでかつ嬉しい発表でした。

Liella! CLUB開設

ここまでのLiella!のアーティストとしての展開的にやってもおかしくないのにやっていないな〜と思っていたらここで発表されたので遂に来たかと思ったのですが、名前がAqours CLUBからそのまま過ぎて爆笑しました。

3期生4/28発表

初期のKVが表示された時点で3期関連のお知らせだと確信しましたがその通りでした。

2期生が発表されたときはLoveLive! Daysをフラゲしてリークしてた愚か者がいたので先に発表日を公開してくれたのはとてもありがたいですね。自衛できるので。

(欲を言えば後から日付出すのズコーッてなるので先に4/28って書いてほしかったですね)

終演後

また所沢で終電まで飲みました

終わりに

まずは7都市14公演、Liella!とマルガレーテちゃんが誰ひとり欠けることなく無事に走りきれたことが本当に嬉しいです。他コンテンツでは怪我や病気などで公演が中止になったり演出が変わったりというのを今年も見ていて、全公演無事に開催されたことは当たり前のことじゃないと実感しました。

そして私個人としても、14公演すべてに現地参加することができました。愛知公演直後に濃厚接触者になったり、東京公演直後に胃腸炎になったりとヒヤリとすることもありましたが、Liella!のライブがある週はなんとか7週とも健康に過ごすことができました。

今回のツアーは、本当に全通してよかったと思えるものでした。14公演というとツアーが始まる前はとても多いように思えたし、途中で自分のモチベが続かなくなってしまうのではないかとちょっと不安もありましたが、始まってみれば14公演はあっという間で、そしてどの公演も新鮮な楽しみがありました。

14公演を楽しみ続けることができたのは、Liella!の日々の努力と成長の賜物であることは間違いありません。大阪Day1までとDay2からで2期生のパフォーマンスがまるで違ったように、Liella!は本当に日々どんどん成長していっているように感じます。

そして千穐楽の埼玉公演。その成長の集大成を見せつけられたと同時に、これから先のさらなる成長を期待させるようなところもありました。アンコールのSecond Sparkleはもちろんサプライズとしても非常に強力でしたが、この先の展望としてもとても大きな意味があったように思います。

3rdライブツアーは、本当にLiella!成長をこれからも片時も見逃したくないと強く思わされるツアーでした。