Liella! 6th 大阪公演にソロフラスタを出しました

6/13(金)〜6/14(土)に大阪城ホールにて開催の「ラブライブ!スーパースター!! Liella! 6th LoveLive! Tour ~Let's be ONE~」大阪公演に澁谷かのんちゃんと伊達ちゃんに宛てて個人でフラワースタンドを贈りました。

前回はバースデーでした:

https://p5750.hatenablog.com/entry/2024/09/30/185239

ラブライブ!的には前回は1年前のファンミでした:

https://p5750.hatenablog.com/entry/2024/06/20/170604

制作記録

2024年冬 TVアニメ3期

11話『スーパースター!!』を見てこの衣装で出したいと決めました。

挿入歌の衣装はライブで実物を見ないと制作を始められないので必然的にツアー最後の地である大阪で出すことにしました。

4月中旬: ミシン購入

前回までは子供部屋おじさんだったので実家の35年モノのミシンで作っていましたが、年明けに実家を出たためまずはミシンの購入から。

安物にするほど裁縫をしないわけでもないけどめっちゃ高いやつを買うほどでもない、ということで


ブラザーのOLIVIA500を購入。コンピューターミシンは初めて使ったのであらゆる動作に感動しました。

 


4月下旬: 制作開始


今回も前回・前々回に引き続き上半身パネル方式を採用しました。

大阪で出すのは初めてだったので何人かの知り合いに聞いてSPIRA PLUSさんにお願いすることにしました。

6月上旬:完成

ほとんど作業時間が取れなかったのでギリギリ完成。

上半身パネルは初めてブラウス部分を別の層に分けて2層構造にしました。これによりセーラー襟が映えるようになった気がします。八芒星のブローチは楽天市場で偶然みつけた既製品、五芒星のブローチはAmazonで見つけたブローチを3つくらいハンダとパテで合体させました。

スカートは今までで一番スムーズに制作できた気がします。やはり慣れですかね。

ベロア生地も使ってますが今回も昨年のバースデー同様ロックミシンをレンタルしたので3rdのときのような大惨事は免れました。

 

今までパニエを毎回買って縫合してましたがマジックテープでつければ使いまわせることにようやく気付いたのでスタンドに固定する穴もパニエにつけて汎用化しました。今後同じ丈のフラスタを作るなら地味に面倒なパニエを解体する作業と穴をつける作業が省略できます。

謝辞

特殊な発注にも関わらず親切に対応してくださったSPIRA PLUS様に心より感謝いたします。

 

おわりに

1年ぶりの澁谷かのんちゃんへのフラスタでした。何度観てもLiella!の衣装は素晴らしい。

Liella! 6thはこれまでのLiella!の集大成として、ここまでずっとLiella!を応援してきて良かったと心から思えるライブツアーでした。

そしてこれからもLiella!を追いかけていくぞと心を新たにしました。その意味でも6thライブの最後の地、Liella!にとって本当に大切な場所である大阪城ホールにフラスタを出せてよかったです。

伊達さゆりBirthday Party 22ndにソロフラスタを出しました

9/30(月) 大宮ソニックシティ大ホールにて開催の「伊達さゆりBirthday Party 22nd 〜ぼくに僕からのプレゼント〜」にフラワースタンドを贈りました。

これまでのフラスタはすべて澁谷かのんちゃんと「澁谷かのん役としての」伊達ちゃんに宛てたものだったので、伊達ちゃん個人に贈るのはこれが初めてです。

前回のかのんフラスタはこちら。

p5750.hatenablog.com

構想・制作

いつも事前に公演をイメージしてモチーフとする衣装を決めていますが、事前にKVなどで方向性の当たりがついているラブライブ!シリーズのイベントと違い、個人イベントは事前に考えるのは困難であり、衣装モチーフ装飾という自分のスタイルを貫くのは難しいかもしれないと考えていました。

衣装モチーフ装飾の難しいところは、衣装の細部が構想段階で明らかになっている必要があることで、それなりの枚数の資料画像が揃っていないと制作できません。構想が進まないまま9月を迎えました。

9/4、猫町怪談話からの帰り道。ふと気づきました。今回のBDパーティーには「もっっこもこふっっふわ」があることに。

(脱字萌だ)

「もっっこもこふっっふわ」はボリュームこそ大きいですが、構成要素の種類自体は少なく、資料としてはブロマイドと数枚のオフショで十分満たしていることがわかりました。

最大のネックはその構成要素をどうやって作るかでした。既製品のフリルリボンなどで作れないか丸2日くらい探しましたがどれも違うな〜〜〜〜〜となり、最早フリル自体をすべて自作するしか道はありませんでした。 「もっっこもこふっっふわ」のフリルは縁取りが最大の特徴で、縁取りのためにはロックミシンが必須です。 既にBD当日まで4週間を切っており、制作期間は最大でもたったの3週間。流石に少し二の足を踏みました。

一旦お花屋さんに見積もりを出して装飾の納期を確認することにしました。

そんな最中の9/7、オリジナル楽曲の配信とBDパーティでの披露が「もっっこもこふっっふわ」の写真とともに発表されました。

是が非でも「もっっこもこふっっふわ」のフラスタを作りたいと思い、ロックミシンのレンタルを決断しました。

9月は3連休が2つあるので、そこで一気に制作する算段です。

https://mishin-rental.com/products/detail/8

宛名パネルはイベントロゴのグラデーションに着想を得たベースに、「1up!」から着想して21から22にインクリメントするデザインにしました(下図はお花屋さんに送ったラフで、その後「+1」は「1up!」と表記するように変えました)。

今回、「もっっこもこふっっふわ」にリソースを集中するため、リボンはお花屋さんにお任せすることにしました。自作部分とお願いする部分のハイブリッドという初めての試みです。

9/12に布と糸を買い出し、9/14からロックミシンのレンタルを開始して本格的な制作がスタート。

ロックミシン自体初めて触ったのですが、取説や解説を見て試し縫いしていたら割とすぐに慣れました。

気が遠くなる量の布を縫いましたが、2つ目の3連休の終わりに完成させることができました。

謝辞

いつも素晴らしいフラスタを仕上げてくださる ...and flower さんに心から感謝いたします。

おわりに

今回は初めてロックミシンを使い、初めて伊達ちゃん個人宛てにフラスタを贈りました。

今回のフラスタは「1up!」「ラブソング」の発表前から構想はしていたものの、「1up!」「ラブソング」を受けての衝動で作り上げた側面は大きいです。

一方でもし1年前の自分が同じ状況に置かれたら、今回のフラスタを作れたかというと、恐らく無理だったと思います。使ったこともないロックミシンを借りて合計20mを超えるフリルを作る作業が「自分ならできる」と思えたのは、フラスタを作るたびに自分が成長してきているからだと感じます。裁縫素人の自分がここまでできるようになった、というかここまでやろうと思えるようになったのは、伊達ちゃんがずっと応援したいと思える存在であり続けてくれているおかげです。

まもなく始まるBDパーティーでそれを再確認できるのがとても楽しみです。

Liella!ユニットファンミ宮城公演にソロフラスタを出しました

6/20(木)〜6/21(日)、仙台サンプラザホールにて開催の「ラブライブ!スーパースター!! Liella! ユニットライブ&ファンミーティングツアー (ミュージック)(トーク)(チームワーク)極上大冒険(プライムアドベンチャー)!!」第2章 宮城公演に、澁谷かのんちゃんと伊達ちゃんに宛ててフラワースタンドを出しました。

前回(5th)のフラスタについてはこちら。

p5750.hatenablog.com

制作記録

2月: 5thライブ東京公演

ユニットファンミの開催が発表。宮城で公演があるのは3rdライブ以来。

宮城は伊達ちゃんの地元であり、私が初めてソロフラスタを出した都市でもあります。

p5750.hatenablog.com

迷わず宮城にフラスタを出すことを決意しました。

この時点ではCatChu!の新曲(=『ディストーション』)で新衣装が登場する可能性があったので、デザインは保留していました。

3月: 『ディストーション』サプライズ披露 & ジャケット解禁

ユニット甲子園で新曲がサプライズ披露され、ジャケットも解禁。これで新衣装がないことが確定し、モチーフとする衣装が確定しました。

とはいえまだ3ヶ月前なので特に何もしませんでした。

4月下旬: 構想・発注

ディストーション』のMVが公開されたくらいのタイミングから構想開始。

www.youtube.com

前回のシェキラ☆☆☆と同様、今回も上半身がないと何も伝わらないので上半身パネル方式を採用しました。上半身パネル方式については前回のブログで詳しく書いています。

構想が固まったので早速発注へ。3rd宮城公演でもお世話になった Flower & Cake Megu さんにお願いしました。

5月6日: 買い出し

ファンミ愛知公演を終えたGW最終日、日暮里で諸々買い出し。いつも動き出しが遅すぎるので、〆切の1ヶ月以上前に買い出しできたのは初めてでした(照)

5月下旬: 制作開始

買い出しこそ早かったものの、『ネコたん!』で忙しくて結局実際に制作に着手できたのは5月下旬でした。うーんいつも通り。

まずはパネルから。今回はパネルも衣装をモチーフにしてみました。

6月12日: 完成

ミシンの針が折れたり、Amazonで買った穴あけポンチが使い物にならなくて買い直したり色々ありましたが、〆切5日前に完成。こんなに余裕を持って終われたのは初めてかも。

完成したスカートは展開するとこんな感じ。

パニエ(写ってない)、プリーツスカート、ファスナーのある表面、の3層構造になっていて、パニエとプリーツスカートはAmazonで買った既製品をバラしただけです。パニエは毎回買ってますが、今回プリーツスカートに既製品を使えたのは工数的に本当にありがたかったです。

前回は刺繍と無限のプリーツ折りが工程の大半を占めていたのですが、今回はプリーツが表に見えている部分のみで済んでいます。

スカートは巻くとこんな感じ。ただ巻いただけでここまで綺麗なシルエットになるのはパニエのおかげです。

そして上半身パネルがこちら。パネルの芯は前回と同じく段ボールで、形状も踏襲しました。

革ベルトには合皮を使いました。ちゃんと穴あけポンチで穴を開けてカシメを付けてますが、見えない部分は両面テープなども合わせて使っています。

ブラウスはちゃんとシースルーにしたかったのでオーガンジーにしています。写真だとちょっとわかりにくいので会場に来る方は見てみてください。

謝辞

今回も素晴らしいフラスタを仕上げてくださった Flower & Cake Megu さんに心から感謝いたします。

おわりに

今回、初めて合皮の加工やファスナーの取り付けを行うなどしました。本当に毎度新しい挑戦や発見が尽きません。毎回新しいことができるのは、そもそも毎回モチーフとする衣装が新しい要素を持っているからに他ならず、Liella!の衣装の奥深さを感じます。オサレカンパニーさんいつもありがとうございます。

毎回フラスタを作るためにMVやオフショットなどとにらめっこしながら衣装の細部を研究する時間が本当に楽しくて、一見わからないようなところにも色々なこだわりを詰め込もうとしています(技術的にそのこだわりが表現できているかは別問題ですが)。

ここまで自分を駆り立てるのは他でもない、Liella!と伊達ちゃんが好きだという気持ちです。

1年半前に初めてフラスタを出した宮城で再びフラスタを出すということで、この1年半で自分の裁縫スキルも多少はマシになってきたなと思うと同時に、この1年半で本当に色々なことがあったなと感じました。

色々なことが起こり色々なものが変わっていく中で、1年半前と同じようにLiella!と伊達ちゃんを応援し続けることができていることを嬉しく思います。

願わくはこれからもそうありたいです。

Liella! 5th福岡公演にソロフラスタを出しました

1/20(土)〜1/21(日)、小倉の西日本総合展示場にて開催の「ラブライブ!スーパースター!! Liella! 5th LoveLive! ~Twinkle Triangle~」福岡公演に、澁谷かのんちゃんと伊達ちゃんに宛てて個人でフラワースタンドを出しました。 3rd宮城・埼玉、4th千葉に続く、4度目のソロフラスタです。

前回のフラスタについてはこちら。

p5750.hatenablog.com

制作記録

12/11: シェキラ☆☆☆、ライブKV解禁

5thライブの開催が発表された段階で、どこかでフラスタを出そうとは何となく思っていましたが、異次元フェス翌日のこの日、生放送でテーマソング『シェキラ☆☆☆』とライブのキービジュが解禁されました。

www.youtube.com

www.lovelive-anime.jp

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あまりにも良すぎる! 衣装も今までにないテイストで、5thライブへの期待感がますます高まりました。

一方で、キービジュとCDジャケットのみからフラスタを作るのは私のアプローチだとかなり厳しいので、この段階ではフラスタのモチーフは決めきれていませんでした。

12/13: FNS歌謡祭 第2夜 出演

ここでまさかのシェキラ☆☆☆をシェキラ☆☆☆衣装で初披露。

twitter.com

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キャストが実際に着ている衣装のディティールをTVで見て、衝撃を受けました。 衣装が好き過ぎて一刻も早くこの衣装のフラスタを出したい気持ちになりました。

ソロフラスタに必要なのは狂気だと以前亡き友人が言っていましたが、まさにその狂気が沸々と湧いてきました。

そして衣装の資料写真が大量に供給されたので、シェキラ☆☆☆衣装でのフラスタ制作を決心しました。

構想

いつものようにiPadで雑に図を描いて構想。

シェキラ☆☆☆衣装の特徴は色々ありますが、やはり目を引くのはアシンメトリーなジャケットではないでしょうか。しかし、これまでの私のフラスタはどれもスカートのみで、上半身は作ったことがありませんでした。そもそもスタンドの形状的に上半身は合わせづらく、見栄えを損ねてしまう可能性が高いです。

最初は上半身部分をうまいことスカートのデザインとして落とし込むことを検討しましたが、どうにもしっくり来ません。

そこで、上半身部分はパネルとして表現するという手法を思いつきました。

パネル部分はIllustratorでいい感じに描けば制作期間も短縮できそうです。

しかし、シェキラ☆☆☆に狂っていた私はここで制作期間の短縮ではなく、狂気の手段を選択しました。パネルに布を貼り付けるという方法です。作り方は全く異なりますが、平面上に衣装を表現するという発想自体は伝統工芸品の押絵羽子板から得ています。

www.jtco.or.jp

12/17〜22: 発注

お花屋さんに問い合わせ、細かい仕様を調整。今回はフラスタ福岡さんにお願いしました(蓮1stのときに知り合いのオタクがソロで出していたので、オタクに花屋を聞きました)。

お花の種類などはサクッと決まったのですが、スタンドの寸法がこれまでお願いしてきたお店とは異なったので、装飾の寸法などの確認に少し時間がかかりました。こちらの細かい質問にも答えてくださって有り難かったです。

発注と支払完了後、自作部分をいつまでに送付すればいいか確認したところ、1/8必着(=1/6発送)とのこと。思っていたより1週間早くて流石に青ざめました。まあ完全に先に確認しなかった自分が悪いです。

この時点であと15日しか制作期間がありません。正気の沙汰ではない。

12/25: 買い出し

12/23〜24は虹6thで遠征だったので衣装の作業は何もできず(一応新幹線で宛名パネルのデザインは進めてました)。

12/25は急遽仕事を休んでオカダヤで買い出し。発送〆切まであと12日……。

なお、この日の夜から制作に入りましたが、あまりにもデスマすぎて過程の写真も撮っていないし、どの時点でどこまでできていたのかもあまり覚えていないです。

12/30: 追加買い出し

買い忘れが発覚したので下剋上球児のイベントのついでに同じららぽーとに入ってたユザワヤで購入。

12/31

紅白も見ずにひたすら作業。作業してたら気づいたら年が明けていました。結局27時ごろまでやってたと思います。

元日: 宛名パネル入稿

これはクリスマス時点でほぼできていたので軽く修正して入稿しました。

今回はキービジュやロゴをイメージして背景をグラデーションにしたり、星を散りばめたりしました。フォントも初めてserifにしています。

例によってACCEAでした。

「1/2発送って入稿時点で書いてあったけど年始で開いてる店舗少ないので1/3発送になります」って1/3に電話来ました。お正月からお仕事させちゃって本当にごめんなさい。

1/4: 宛名パネル到着

ACCEAからパネルが到着。上々の仕上がり。

1/6: 衣装部分完成・発送

〆切当日の昼過ぎになんとか完成に漕ぎ着けました。

ハンガーに吊るして組み立てイメージ。

上半身パネルを考慮して今回のスカートは余白大きめに作っています。余力があれば腰のボタン?ベルト?みたいなパーツもつけたかったですが時間切れ。

スカートは開くとこんな感じです。プリーツ部分の丈は本当はあと3cmくらい長いはずだったのですが、多分どこかで計算をミスっています。

プリーツ部分は紐で本体に繋がっていますが、流石に紐で荷重を支えているわけじゃなく、飾りです(多分本家もそう)。

続いてパネル部分。最初の構想では長方形でしたが、肩のラインの見栄えを考慮してこの形になりました。

ジャケットのストライプ部分の生地がウールでめちゃくちゃ高かった(4,300円/m)ので作るときはかなり緊張感がありました。化繊のストライプが見つからなかったので。

胸のLiella!マークと校章は気が狂って刺繍してしまいました。初めてやった割にはきれいにできた気がします。3年生を表す三ッ星の徽章は星を布用ボンドで固定しました。

ネクタイピンはこんな感じになりました。

ベースにしたのはAmazonで見つけたこちら。どうも3期生のネクタイピンっぽい感じがします。

徽章に使った星とネクタイピンにチェーンでぶら下がっていた星をはんだ付けして三ッ星に改造しました。一番小さい星は接着面が非常に小さいのでとても難しかったです。

以上をパネルとともに宅急便で発送しました。

1/9

お花屋さんから荷物を受領した旨連絡をいただきました。これでひと安心。

1/19

搬入日。羽田に向かっている途中でお花屋さんから搬入完了の報をいただきました。

感想

今回は上半身をパネルで表現する手法を採用したり、刺繍やはんだ付けの工程があるなど、これまで作ってきたものとはまた違ったフラスタになりました。スカート部分もプリーツがあったりハトメに紐を通しての編み込みと初めての挑戦の連続で、3rd宮城で初めてフラスタを制作したときのようなワクワクがありました。

そして何度やっても課題点が尽きることはなく、次の機会ではより良いものにしようと制作中何度も感じました。

衣装(のようなもの)を実際に作ってみて、実際の衣装が高度なプロの技術を結集して作られているんだということを素人ながらに感じています。オサレカンパニーさんいつもありがとうございます。

おわりに

素晴らしいフラスタを仕上げてくださったフラスタ福岡さん、お正月にも関わらず爆速でパネルを作成していただいたACCEA渋谷店さん、毎度毎度お世話になっている新宿オカダヤさん、そして現地で私のフラスタをご覧いただいた皆さんに心から感謝いたします。

今回のライブでも開催を祝すこの気持ちを渾身の力でフラスタにぶつけることができました。改めて、5thライブご出演おめでとうございます。

フラスタを作っていたら始まってしまった2024年。今年もLiella!とかのんちゃんと、そして伊達ちゃんとともに駆け抜けていきたいです。

著者近影

6〜7月にLAに行ってきました

6/30(金)〜7/5(水)でロサンゼルスに遠征していました。

3ヶ月近く経ってしまいましたが、今更ながら遠征レポを書きたいと思います。

なぜ渡米することにしたのか

コロナも明け、今年はAnime Expo案件あるかもしれないな、というのは前々から予想していましたし、「もしLiella!のライブがあるなら渡米しよう」と4月の時点で覚悟は決めていました。

そんな中5/17(水)に、朝起きると公式からこんなツイートが出ていました。

twitter.com

「Liella!のライブじゃない……!」ということで行くかどうかゼロベースで検討することに。

まず、最も重要なこととして、「これは伊達ちゃんにとって初めての海外イベである」という点がありました。伊達ちゃんが初めて仕事で日本を飛び出して、今まで見たことないものを見る。その瞬間に立ち会えるのはとても価値があることに思われました。

そして、自分にとっては4年前のAqoursのLA公演以来の海外遠征でした。コロナ前にLAで終わっていた自分の海外イベ遍歴を、再びLAから再開するというのも良いなと考えていました。

一方で、それだけでは渡米を決断できませんでした。行くのを躊躇う理由は、金銭的な問題と治安的な問題でした。

4年前にLAに行ったときの円相場は1ドル108円ほど。それに対して今は140円台。完全にぶっ壊れています。さらにアメリカはインフレがひどく、Anime Expoの1日の入場料で言うと4年前75ドルに対して今年は90ドル。もちろん食費も宿泊費も航空券も全部値上がりしています。原油価格もウクライナ情勢などの影響で上がっていて、航空券の値上げに拍車をかけています。

そして治安。LAの治安はコロナ禍を経てかなり悪化しました。コロナ前からLAの治安はあまり良くなく、4年前もUberの車内から道端で突っ立っているヤク中のホームレスを沢山見ました。それが更に悪化しているというし、アジア人に対するヘイトクライムの話も聞くしで、かなり気をつけないといけなさそうという感じがありました。

ライブがあるならこれらを乗り越えてでも渡米しようという覚悟でしたが、ライブはない。この時点ではお渡し会も他のPanelも未発表だったので、推しの初海外イベとはいえ、トークイベント1つのためだけに行くのか?という自分への問いが生じました。

そこで私は「Anime Expo以外の行く理由」を考えることにしました。

まず私が確認したのはAnime Expo会期近辺のエンゼルスのスケジュールです。6/26から7/2まで本拠地アナハイム(AX会場からたったの50km)で7連戦、7/3からはサンディエゴ(AX会場からたったの200km)でパドレスとの3連戦でした。投げるかは分からないものの、打者・大谷翔平はどうやら見ることができそうということがわかりました(4年前は確か2,300km離れたテキサスにいたので、万が一アナハイムの日程が合わずサンディエゴに行くことになったとしても誤差です)。大谷は今年FAになるということで、Anime Expoついでに大谷を見れるのは最後のチャンスになるかもしれません(移籍先がドジャースじゃない限り)。

次に確認したのはシアトルに留学中のオタク(大学時代の友人)のスケジュールです。もしシアトルにいるのであれば帰りにシアトルに立ち寄るのもアリだなと思っていました。確認の結果、「その時期はインターンでLAにいるかも」という斜め上の回答が返ってきました。LAで旧知のオタクとエンカするのは流石に激アツ展開。

これで大谷翔平と旧友という行くべき理由が生まれました。そして最後の理由は自分自身のことです。最近私は英語を少しずつ勉強していて、仕事でも少し英語を話すようになりました。4年前は全然英語ができず、ケンタッキーでフライドチキンを買うのも一苦労だったのですが、今の自分ならもっと現地でコミュニケーションが取れるかもしれない。普段仕事で話すのは「日本語が話せる英語ネイティブ」か「日本語が話せない非ネイティブ」しかいないので、アメリカで「日本語が話せないネイティブ」と話す経験をここで積めるのは、今の自分の英語力を測るいい機会になると考えました。

ここまで行く理由がたくさんあるのなら、旅費も治安ももう些細な問題でした。イベントが発表されたその日の夜、行くことを決断しました。

事前準備

5/17(水) 深夜

飛行機を決めた

まず確認したのが旅費の中で最も大きな割合を占めることが予想される飛行機です。

まずは4年前にも使ったANAの直行便の値段を確認。

40万円でした。

思わず三度見しました。4年前は16万円くらいでしたが……。

Skyscannerで他を確認すると、ZIPAIRでサンフランシスコ経由20万円が最安。しかしこれだと6/30の深夜にLAに着くことになります。7/1にイベントがあることを考えるとこれはかなりリスキーです。遅くとも6/30の昼にはLAXに着きたいので、この経路はボツ(後述しますが、この6/30昼というデッドラインは大正解でした)。

最終的に選ばれたのはアシアナ航空の仁川経由でした。スターアライアンスなのでANAのマイルも貯まりますし、ZIPAIR以外で最安。そして6/30の午前中にはLAXに到着するので、時間帯もぴったり。

復路は7/3(月)23時にLAXを出発する便にしました。この時点ではイベントは7/1のみだったので、丸2日観光に使える計算でした(この時点でサンディエゴに行くことは不可能になりました)。

これで往復28万円(アシアナの新規入会クーポン使って26万円)。

ホテルを決めた

4年前は郊外のAirbnb(治安ヤバいエリアを通らないと辿り着けない)に泊まりましたが、4年前より治安が悪化していることを考えると今回はまともなホテルに泊まるのはMUSTでした。

値段と治安のバランスを考えて、会場のLos Angeles Convention Centerから1kmほど、ダウンタウンリトルトーキョーの間あたりにあるホテルを予約しました。3泊で14万円。

Anime Expo Day1のBadgeを買った

4-Day Badgeを買うか迷って7/1の1-Dayを購入。手数料込み96ドル。

旅行保険に加入した

クレジットカード付帯の旅行保険はあったのですが、アメリカは医療費が高すぎて限度額を貫通することがあるらしいと聞いたので、別途加入しました。

ESTA申請

Electronic System for Travel Authorization。アメリ渡航に必要な電子申請です。忘れないうちにと思い、これもすぐに申請しました。

ここまでやって深夜2時。この時点で手配できるものは一晩ですべて手配しました。

5/25(木) クレカ申込

アメリカであまりメインのクレカを使いたくないこと、海外キャッシングができるカードが欲しかったことからエポスカードを申し込みました。

絵柄はもちろんおかいもの検定です。

5/31(水) 国際免許を取得

職場の上司にLAに行くならジョシュア・ツリー国立公園に行くべきだと言われたので、国際免許を取得しに免許センターへ。

思ったよりも簡単に発行できました。

6/2(金) お渡し会発表

トークの翌日にお渡し会が生えてきました。

twitter.com

これを受けて7/2の1-Day Badgeを追加購入。こんなことなら最初から4-Dayを買っておけばよかったです。

6/13(火) ホテルを変えた

Anime Expo経由で提携ホテルを予約するとホテルが割引になる、というシステムがあって、これの追加枠が出たのでホテルを変えました。

最初に予約したのは会場から1kmで14万円のホテルでしたが、会場目の前(というか会場の一部)の1,020ドルのMarriottに変更。1kmだとUber使う距離(治安悪くて歩けない)なので、トータルで安くなった上にホテルのグレードも上がりました。

6/20(火) メジャーリーグのチケットを購入

シアトルのオタクが来られることが確定したので野球のチケットを購入。7/1も7/2も野球とイベントが丸被りなので、6/30一択に。6/30の午前中にLAXに到着する飛行機を取ったのがここで効いてきました。せっかく観戦するならなるべく良い席で見ようと内野スタンドの3階席の105ドルの席にしました(2階はもう埋まってました)。

この時点でローテ的に大谷の登板はないことが確定してました。

6/28(水) レンタカーを予約

ダウンタウンにはレンタカー屋がなさそうだったので空港近くで借りることに。

6/29(木) 荷造り

アクスタケースとして使っている無印のパスポートケースを初めて本来の用途で使いました。

スーツケースに何の目印もついていないことに気づいたので、突貫で目印をつけました。

3rd宮城公演のフラスタ装飾に使った布とリボンの端切れを結んだのでスーツケースがWE WILL!!になりました。

渡米

6/30(金)

成田空港はアシアナ航空のカウンターだけ列ができていて、韓国人気を感じました。

外にいてもやることないので、チェックイン後さっさと保安検査を通過して出国。

搭乗口近くのテレビでエンゼルス戦やってて、ちょうど大谷が29号を打ったところでした。翌日の試合を見るということで、30号への期待が高まりました。

そんなこんなで搭乗。

機内食は焼肉弁当と玉子豆腐とワッフルでした。韓国の航空会社らしくコチュジャンもついていたのですが、肉につけると最高でした。

軽く寝ている間に仁川に到着。乗り継ぎの案内板の巨大さが空港の巨大さを実感させます。

乗り継ぎ通路へ。

乗り継ぎの保安検査を通過して出発フロアに到着。流石に機内食だけでは物足りなかったのでフードコートに行きました。めちゃくちゃ混んでいました(仁川、空港の規模に対して飯屋が貧弱すぎませんか?)。

せっかく韓国に来たので韓国料理を食べようとスンドゥブチゲを食べました。めちゃくちゃ辛かったですが、終盤はだんだん舌が慣れてきたのか普通に食べられました。

とはいえ口が完全に終了したので、口直しに飲み物探しの旅へ。

搭乗口の近くにジューススタンドがあったので、オレンジパイナップルジュースを購入。

タッチパネル注文だったのですが、言語選択のUIが最悪すぎて買うのにだいぶ手こずりました。他の外国人も困ってたので助けてあげたりしました。

UIは最悪でしたがジュースはとても美味しかったです。

そしてLAX便に搭乗。A380でした。

夕食は韓国風のチキンカツ丼。またしてもコチュジャンがついていました。

モニタを日本語設定にしたのですが、漢字がところどころ怪しくていわきが岩木になっていたりしました。

食後は頑張って寝ようとしましたがあまり寝られませんでした。隣の席の女の子が前の席の家族にずっとちょっかい出してて目障りすぎました。

夜食に四角いピザが出ました。

めっちゃ食べにくかったです。

寝ているんだか寝ていないんだかよくわからない質の低い睡眠ののち、朝食。

スクランブルエッグやソーセージなど洋食でした。

そんなこんなでLAXに到着。

到着してすぐにこのクソデカ星条旗がお出迎え。

入国審査は基本的に普通の質問だったのですが、「How much cash do you have?」と聞かれたのはちょっと焦りました。ついてからキャッシングで最低限の現金を下ろすつもりだったので1セントも持ってませんでした。さすがに「I have no cash」なんて言ったらまずいなと思い、下ろすつもりだった額である40ドルと答えたのですが。「3泊するのに40ドル? 少なくない?」と当然の返し。「I have a credit card」と言ったら普通に通れました。じゃあなんでcashの額を聞いたん?

兎にも角にもこれにて入国。

ローミング課金していたのですが、どうも調子が悪かったので空港のロビーでSIMを買う羽目になりました。

シアトルのオタクからの連絡が来ないのでロビーをぶらついて暇を潰していると、CDCの職員に声をかけられ、アンケートとCOVIDの抗原検査をやることになりました。海外から来た人に片っ端から声をかけてサンプルを集めているみたいでした。

結局オタクは飛行機が大遅延していると連絡があったので、先にダウンタウンに移動することに。

Uberを呼ぼうとしたのですが、どうもUberはターミナルの前では人を乗せられないらしく、シャトルバスでLAXitなる乗り場まで移動。

Uberが初手でベンツだったのはラッキーでした。渋滞にハマりつつも会場のLACCに到着。LACCは4年前とあまり変わっていないようでした。そしてクソ暑いのも。

バッジの受取を済ませてから荷物を置きにL.A. LIVEにあるホテルへ。

チェックイン開始時刻の2h前だったのですが、もうチェックインできてしまったので取り敢えず部屋へ。

運良く角部屋を引いたのですが、広すぎて爆笑しました。この写真の手前にバカみたいに広い廊下と玄関があります。

昼飯を食べていなかったので、L.A. LIVEのSMASH BURGERなるハンバーガー屋へ。実は4年前も行った店です。Aqoursのライブ2日目、開場前に急いで食べた記憶が蘇ります。

チーズバーガー、ハーブフレーバーのポテト、ドリンクで19.7ドルしました。19.7ドル!!??

ちなみにこの日の1ドルは145円です。

オタクがやっと来たのでUberアナハイムエンゼルスタジアムへ。LAからの距離は新宿〜千葉くらいなので地味に距離があります。エンゼルスがロサンゼルスを名乗ってるのは東京ドイツ村みたいなもんだということがわかりました。

手荷物検査を経て入場。ちなみにアメリカの球場の持ち込み手荷物の制限はかなり厳しいです。

https://www.mlb.com/angels/ballpark/information/guide より引用

そして球場の中はこんな感じ。この周りに何もない感じが最高にカリフォルニアって感じで最高でした。

大谷の第一打席は四球。

その後球場グルメを買うついでに球場内を散策。でかい大谷人形と甲冑がありました。

MVPの展示もありました。

そしてこれが球場グルメのヘルメット型の容器に入ったバカデカいナチョス。ちなみに買いに行ってる間にエンゼルスは満塁被弾していました。

上に乗ってる白い袋はサワークリームです。マジでアメリカンな食べ物。美味しかったですが重すぎて食べきれませんでした。

オタクとビールで乾杯。酒弱いのにこのサイズしか売ってませんでした。

そして6回裏、先頭は大谷。1-0からの2球目でした。

twitter.com

俺の叫び声がライブでイントロチョンボするときのそれと同じすぎる。

大谷のシーズン30本目、月間15本目とかいう意味不明なホームランを目の当たりにしました。飛距離もシーズン最高だったようです。

6月に15本のホームランはア・リーグ記録タイだとか。

なおエンゼルスは6-2で敗れました。21時過ぎに試合終了。

試合後、Uberで帰ろうとするも全然捕まりませんでした。よく考えたら誰もこんな時間に50kmも走りたくありません。

アナハイムの夜はめちゃくちゃ冷えました。乾燥してるから昼間暑くても夜は普通に気温が下がるんですね。半袖短パンだったので震えていました。

1hほど待ってようやく捕まえ、23時過ぎにようやくホテルに帰還。

これはエンゼルスのユニとキャップを買ってご満悦のわたし。

7/1(土)

4時に起床し、1人で5時前にホテルを出発。この日はシアトルのオタクは別行動。

LACCの向かいにあるセブンイレブンで飲み物を買って待機列へ。

既にかなり並んでました。遅かったか。

列で何人もラブライブ!のオタクっぽい人を見かけました。何人かに話しかけられました。

そのうちの一人(日本語ペラペラでした)とは結構長いこと雑談していました。私が日本から来たことを知るとかなり驚いていました。

9:45頃、入場開始。しかし少し移動経路をミスって1分ロスしたため、バンナムブースは既に地獄絵図でした。狭い通路に人が押し寄せ、身動きが取れない状態。「ちゃんと列に並べ!」と叫ぶスタッフと、「列どこにあんねん!」と叫ぶオタク。スタッフに何人かのオタクが詰め寄って「ちゃんと列整理しろや」と問い詰めていて、怒号が飛び交うカオス状態でした。

そんな中、ブースの入口に「Line is closed」の貼り紙が貼られ、待機列が締め切られました。え? もしかして詰み? ここまで来て買えないなんてことある? と顔面蒼白に。他のオタクもかなり混乱していて、列が閉じられてもブースの周辺にオタクが溜まり続けていました。

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もうダメかもしれないと思ったとき、ブースの中の列に開場前に雑談していた現地民のオタクを見つけました。ダメ元で「私の分も買ってくれませんか?」と頼んだところ、本人の購入額の倍以上のものをお願いしてしまったのに、親切にも快く代行してくれました。

お渡し会のチケットは2限なので、2人で1回ずつを分け合う形。普通に「自分で2回接近するんで!」って断られても不思議はない中で、機会を分け与えてくれたことに本当に感謝しかありません。

待機列でたまたま知り合っていなければお願いすることもできなかったわけで、本当に奇跡でした。

アクスタなどお渡し会以外も全部代行をお願いしたことで現金が400ドルも必要になったので、現地オタクと共にATMを探しました。

取り敢えずホテルのロビーには確実にあったことを覚えていたので、一旦会場を出てホテルに戻りました。バンナムブースのすぐ近く、同じホール内にATMがあったことに気づいたのは翌日のことでした……。

ATMでの1回の取引で下ろせる上限額は200ドルだったので2回に分けなければなりませんでした。

オタクに400ドルを20ドル札20枚で支払い、ようやくお渡し会への参加権を得ました。

その後は昼からのスクフェス2のPanelのために会場に戻りました。やはり昼飯は食べられないらしい。

スクフェス2のPanelの開催情報はスクフェスGL版公式Twitterでしか発表されておらず、ラブライブ!公式Twitterでは一切アナウンスがなかったので、オタクは私が教えるまで存在を認識していなかったようでした。少しでも恩返しができてよかったです。

中庭みたいなところの待機列にしばらく並んだ後、カンファレンスルーム的な部屋へ移動。

12:30からスクフェス2のトークショーでした。キャストが登場したときの歓声が日本のそれとは比べ物にならないほどの大熱狂で、本当に待ち望んでいたんだなと思い知らされました。

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その後そのまま同じ部屋で、しれっとゲスト出演が発表されていたBandai Namco Filmworks Industry Panelも見ました。

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最初の20分くらいがラブライブ!シリーズコーナーで、キャスト3人が登壇してLAに降り立った感想や作品の見どころなどを話していました。その後はガンダムの話でした。

その後は夜のイベントの会場であるMarriott、つまり泊まっているホテルに移動。今度は待機列も屋内だしカーペット敷きだったので助かりました。

1つ前のObey Me!なる乙女ゲームの枠から入場。Obey Me!も日本から男性声優が来るタイプのトークショーで、現地のオタクの熱量の高さを後ろから眺めていました。

Obey Me!終了後、オタク大移動。3列目の上手側に陣取りました。

そしていよいよ「Nice to See You in LA!」がスタート。

トークの後、幻ヨハ1話の上映会がありました。伊達ちゃんやまゆちが幻ヨハの話してるのはなかなか新鮮な感じがしました。

さらにトークパートを挟んで"Sing Along With Us" sessionへ。

青空Jumping Heart、虹色Passions!、START!! True dreamsをTVサイズで会場のみんなで歌いました。合唱とはいえ、イベントでシリーズ越境で歌うのはこれがラブライブ!シリーズ史上初めてだったはずです。ここでしか聴けない「津島善子中須かすみ、澁谷かのん Ver.」の歌唱に、予告されていたことなのに脳の処理が追いつきませんでした。

そして最後にもう1曲、サプライズでユメ語るよりユメ歌おうも歌唱。合唱といえばやはりEDということでこれを聴けたのもよかったです。fwfwは嫌いだけど。

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1.5hほどのイベントでしたが、大満足でした。

(惜しむらくは、歌唱時に3人とも下手側にあるスクリーンの前から動かなかったこと。上手の席にいたので見にくかったです)

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イベント後はシアトルのオタクと合流して夕食へ。朝からコカ・コーラ40 fl ozしかカロリーを摂取しておらず、流石に腹ペコでした。炭酸抜きコーラで1日活動するのは無理がある。

ホテルの近くのFleming’s Prime Steakhouse & Wine Barというステーキハウスへ。

Prime Dry-Aged Ribeye: 72ドル

16 oz(= 453.6g)もあってデカすぎてひっくり返りました。味付けは塩胡椒ですがかなり塩が多め。ひと口目は今まで食べたステーキで一番美味しかったかもしれません。

Baked Potato Plain or Loaded: 15ドル

人生で見た中で一番デカいジャガイモ。皮についている白いのは全部塩です。

アイスクリームみたいに見える丸い物体はバターです。奥の白いのはサワークリーム。おかしいだろこの国。

Chipotle Cheddar Mac & Cheese: 16ドル

マカロニチーズ。これもとんでもなく味が濃い。

全部めちゃくちゃ美味かったのですが、全部主役級に味が濃くて主役級に重い。

ステーキは1人1枚、他は2人でシェアしたのですが、結局食べ切れずにパックに入れて部屋に持ち帰りました。どう考えてもステーキもシェアで十分でした。

疲れ果てたのでホテルに帰ってすぐ寝ました。

7/2(日)

体力切れを感じたのでゆっくり寝てRed Bullキメてお昼前にAXに入場。お渡し会まで少し時間があったのでオタクと展示を見て回りました。

コスプレ広場的なところ。

サイゲブース。

ヨハネのBLAZE in the DEEPBLUEの展示。

コスプレやったことある人なら知ってるアシストウィッグのブースがありました。

実物大?のギア4ルフィ。

ブシロードブースの裏にひっそりスクフェス2コーナーがありました。

SNSフォローでポストカードをゲット。

WE WILL!! MASTERをフルコンしたら何かもらえるっぽかったので挑戦しましたが、流石に初めて触るサイズのタブレットでは無理がありました。

そんなこんなでお渡し会の時間になったのでオタクと別れて会場に移動。既に結構並んでいました。

列の入口にいた日本人スタッフに「どこから来たんですか?」と聞かれて「千葉です」と言ったら「え、日本からですか!?」と驚かれました。日本から来たと思ったから日本語で聞いたんじゃないのか。

お渡し会は伊達ちゃん→きゃん→まゆちの順で1人10秒ほど。

伊達ちゃん

伊達: Hello!

ぼく: こんにちは!日本から来ました

伊達: 日本から!ありがとうー!

ぼく: 澁谷かのん役としての伊達ちゃんとお話しできるのは初めてなので嬉しいです!

伊達: ありがとう!

ぼく: かのんちゃんの歌が大好きです。かのんちゃんが大好きで、もう色落ちちゃったけど髪をかのんちゃんカラーにしました。

伊達: ほんと?すごい!

(剥がし)

ぼく: 4thライブ全通します!

伊達: ありがとう!

きゃん

小林: Hello!

ぼく: こんにちは、日本から来ました!

小林: 日本から来たんだ!ありがとう!

ぼく: 4年前のAqoursのライブぶりにLAに来られてうれしいです!

小林: あれもう4年前か!近くの会場でやったんだよね!

ぼく: あそこでしたね!すごく楽しかったです。 あそこでBrightest Melodyが聴けたのがすごい嬉しかったです。

小林: 懐かしいなー。地震あったよね?

ぼく: 地震ありましたねー

(剥がし)

小林: ありがとう〜

まゆち

相良: Hello!

ぼく: こんにちは!日本から来ました!

相良: 日本から!ありがとう!

ぼく: 無敵級がきっかけで虹を応援し始めて。

相良: ほんと?ありがとう!

ぼく: Margaretがきっかけでかすみんが好きになりました。Margaretみたいなかすみんの健気さが大好きです。

相良: じゃあアンニュイかすみんに墜ちちゃったんですね〜

ぼく: はい! かすみん大好きです〜

(剥がし)

相良: ロスまでありがとう〜

3人とも話す内容は決めていったのですが、きゃんは4年前のライブの話を膨らませてくれて話が脱線したので言おうと思っていたこととは全然違う話になりました。ですが逆に大きく脱線したために成り行き任せで焦らずに話せた気がします。他2人は話すときにかなり焦ってしまいました(かのん推しでかすみん推しなのでそのせいもかなりありますが)。

お渡し会終了後、気が抜けたのか一気に疲れが襲ってきました。めちゃくちゃ体が重くて微熱がありそうな感じでした。

時差ボケで寝不足の状態でビールを飲み深夜のアナハイム(気温15℃)で半袖短パンで1hもUberを待ち身体が冷え、更に翌日は炭酸抜きコーラ40 fl ozだけで1日乗り切る超限界日程だったので、流石に体が悲鳴をあげたようです。

オタクにスポーツドリンクと風邪薬を買ってきてもらいました。アメリカで売ってるスポーツドリンク、ゲータレードしかありません。アメリカを感じる色。

風邪薬は1回分にアセトアミノフェンが650mg(カロナールの3倍)入ってるアメリカ人サイズの処方で、めちゃくちゃに効きました。

オタクは夕方シアトルに帰り、一人に。

夕飯を食べに行く元気もなかったのでUber EatsでChipotleのブリトーボウルを注文。パクチー抜き忘れたので普通に苦行でした。半分も食べ切れず冷蔵庫へ。

結局そのまま寝ました。

7/3(月)

普通に体調悪かったのですが、ホテルはチェックアウトしないといけないし、チェックアウトしたら夜までやることないしで、予定通りレンタカーを借りることに。

チェックアウト後、Uberで空港近くのレンタカー屋へ。敷地の外の道で降りたのですが、徒歩で敷地に入ることが考慮されていない構造だったので入るのに苦労しました。

借りた車はヒュンダイKONA。コンパクトSUVです。

左ハンドルも右側通行も初めてでしたが、意外となんとかなりました。左ハンドル故に無意識に右に寄ってしまうのだけは修正に苦労しました(コンパクトカーにしてよかった)。

140マイルほど運転してYucca Valleyへ。途中休憩できる場所が全然なく、ノンストップで東京〜掛川くらいの距離を運転しました。

ウォルマートで休憩。

何もかもが巨大でした。

ウォルマートに入っていたバーガーキングで昼食。

あまり食欲がなかったので、ワッパーJr.セット9.23ドル。

ワッパーの味は日本とあんまり変わりませんでした。ポテトは多分日本の方が美味しいです。

食後は更に4マイルほど東に走ってジョシュア・ツリー国立公園のビジターセンターに到着。

入場券を買いつつ少し休憩しました。外気温は99°F(= 38°C) ほどで、灼熱でした。

ビジターセンターの外にジョシュア・ツリー国立公園の案内板がありました。東京都の1.5倍くらいの面積があるらしいです。

ビジターセンターから更に3kmくらい走って国立公園の区域内に入ると一面の荒野。

こんな感じで道路はしっかりと整備されてました(奥の方に行くとオフロードもあるみたいですが)。

かのんちゃん、ジョシュア・ツリー国立公園だよ……

少し進むだけで全然違う雰囲気になって不思議でした。

動画も撮ったのでYouTubeに上げました(初めての動画なので色々雑ですが生暖かい目で見てください)。

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時間があまりなかったので1hほど園内を走ってTwentynine Palmsという町に通じる出口から出ました。たった1h走っただけでも色々な景色が見られて面白かったので、いつかもっとゆっくり回ってみたいなと思いました(東京都の1.5倍あるわけですし……)。

出た後ひたすらまっすぐ下り坂で、Twentynine Palmsの町を見下ろせました。

ロサンゼルスに戻るため再びハイウェイとフリーウェイを西へ。帰りは流石に休憩しないとしんどそうだったので、途中のWhitewater休憩所に寄りました。外は108°F (=42°C)だったので車から一歩も出ず、エンジンかけたまま15分くらい仮眠を取りました。

Whitewaterから更に2.5hほどフリーウェイを爆走し、なんとかLAXのレンタカー屋に帰還。終盤だいぶ眠くて生きた心地がしませんでした(ロサンゼルス中心部にはPAが全然なかった)。

レンタカー屋からシャトルバスで空港に移動しました。バスで寝ぼけてたら寝過ごしたので第5ターミナルからBターミナルまで歩いて移動する羽目になりました。

Bターミナルはロビーが狭くて碌な店もないので手荷物を預けてすぐに出国しました。

制限エリア内のPanda Expressへ。アメリカ風中華料理のチェーンです。

12.7ドルのプレートにオレンジチキンと炒飯、そして追加料金1.75ドル課金でHoney Walnut Shrimpを選択。水が750mLで4.59ドルしてワロタになりました。

オレンジチキンとHoney Walnut Shrimpはめちゃくちゃ味が濃い一方で、炒飯はめちゃくちゃ薄くてべちゃべちゃしてました。アメリカ人が中華料理作るとこうなるのか……という驚きと、ある種の納得感がありました。

食後、仁川便に搭乗してさらに機内食を食べました。ビビンバでした。4日ぶりに食べる東アジアの味に涙が出そうになりました。日本の味と韓国の味は全然違いますが、アメリカの食事に比べれば故郷の味みたいなものでした。

7/5(水)

7/4は時差に埋もれて消滅しました。朝食はパンケーキでした。

仁川に朝の4時に到着し、眠い目を擦りながら乗継の保安検査場を通過。成田便は9時発なので7:30頃まで搭乗口の前のベンチで寝てました。

仁川には乗継客向けの仮眠スペース(スーパー銭湯にあるみたいなやつ)があるのですが、普通に埋まっていました。

たまたま往路のLA便と同じ搭乗口だったので、往路でオレンジパイナップルジュースを買ったあのジューススタンドでマンゴージュースを買いました。

マンゴージュースを飲んでしばらくすると搭乗開始。A380でした。だから同じ搭乗口だったのかもしれないですね。

機内食は再びチキンカツ丼。往路に食べたので目新しさはありませんでした。

昼頃に帰国。到着ロビーに出る瞬間のこれが一番帰ってきた感があったかもしれません。

家に帰ってひたすら爆睡しました。

おわりに

  • 伊達ちゃんの初海外イベを見届ける
  • 大谷翔平を見る
  • オタクに会う
  • 今の英語力を試す

という行くことを決めた時点での目標をすべて達成することができました。更に

  • 初めて「澁谷かのん役の」伊達ちゃんに接近できた。
  • 伊達ちゃんが青ジャンや虹パ、ユメユメを歌っている貴重な瞬間に立ち会えた
  • 初めて海外で車を運転できた
  • ジョシュア・ツリー国立公園で絶景を見れた

と、払った金銭的・時間的コスト以上の価値がある体験を沢山することができました。本当にLAに行ってよかったです。

来年もしNovoやMicrosoft TheaterなどでLiella!のライブがあったりしたらまた渡米したいです。来年はもうちょっとゆとりのある日程を組めるように、貯金をしておこうと思います。

Liella! 4th千葉公演にソロフラスタを出しました

8/19(土)〜8/20(日)、幕張メッセにて開催の「ラブライブ!スーパースター!! Liella! 4th LoveLive! Tour ~brand new Sparkle~ 千葉公演<KALEIDOSCORE edition>」に澁谷かのんちゃんと伊達ちゃんに宛てて個人でフラワースタンドを出しました。3rdで2回出したので、3度目のソロフラスタとなります。

前回のフラスタについてはこちら。

p5750.hatenablog.com

千葉公演はKALEIDOSCORE editionなのでユニット的にはかのんちゃんは当番回ではないですが、4thライブの開幕を祝して最初の公演地である千葉で出すことにしました。

Second Sparkleの衣装をイメージした装飾類を自作し、お花にはマリーゴールドと百合を入れてもらいました。

制作記録

本来であれば前回までと同様に時系列に沿って制作記録を書きたいところですが、過程のログを詳細に残す余力も記事を書く余力もあんまりないので、今回は軽めに書きます。

5/19: ユニット名決選投票開始

この日、ユニット名の最終候補が発表されました。

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万が一にも自分の案が通ったりしたらそのユニットのお花出したいなと思っていたのですが、最終候補に自分の案がなかったのでこれまで通りかのんちゃんと伊達ちゃん宛てで出すことにしました。

6月上旬: お花屋さんに連絡

まだセカスパ衣装をモチーフにすること以外何も決まっていなかったものの、取り敢えずお花屋さんに連絡して枠を確保しました。今回も前回の埼玉と同じ川崎の...and flowerさんにお願いしました。

6/27: Jump Into the New Worldジャケット公開

モチーフをJump Into the New Worldに変えるかどうか少し悩みましたが、資料が少ないので現段階で手を出す勇気は流石になく、セカスパで続行することにしました。

というのも、私はモチーフを装飾に落とし込むとき、キャストが着用した衣装の写真を無限に眺めながら構想していくという方法を取ってきたので、ジャケ絵くらいしか資料がない段階では今までの方法が使えないからです。

7月中旬: 方針決定

LAに行ったり上海の準備(チケ取り)をしたりしていたら何もできないまま7月中旬になっていました。

この複雑なセカスパ衣装をこれまでのような方向性でフラスタに落とし込むのはどう考えても1ヶ月では無理でした。

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そこで今回は衣装を再現せず、特徴となる要素を抜き出して構成することにしました。

ギンガムチェックと白無地の組み合わせ、という特徴を活かしたスカートと、もう一つの大きな特徴であるチェーンを配置。

これなら2〜3週間あれば作れると判断しました。

7/28: 寸法決定

方針が決まってすぐに上海に行ってしまったので、7月末になってようやく実作業開始。

内径40cm、外径200cmの全円で作ることにしました。45°ずつ白無地とギンガムチェックが繰り返す形。

7/29: 日暮里へ

サマステ後に日暮里へ。

白無地は前回も使ったアムンゼンギンガムチェックは綿にしました。予定があり日暮里に長居できなかったのでチェーン探しはまた別の機会に。

2〜3週間でできると言っていたけど、もう〆切まで2週間ちょっとしかありません。

8/2: 新宿オカダヤでチェーン購入

仕事に向かう途中にオカダヤに寄ってチェーンと布用両面テープを購入しました。

埼玉のフラスタができた後に裁縫有識者から端処理は両面テープを使うと速くできるとオススメされていたのを思い出したので。

8/5: パネル入稿

セカスパモチーフということで、パネルは原宿に出ていたこの広告をイメージして作ることに。

というわけでこんな感じになりました。

8/7: パネル納品

アクセアが爆速で仕上げてくれました。ゴールドの色合いもグレーの透過もほぼ狙い通り。

8/12: スカート完成

過程の写真を何も撮っていないのですが、なんとかスカートも完成しました。

当初の予定を変更し、ギンガムチェック部分は扇形ではなく長方形にしました。どっちかというとこの変更は見栄え的にはマイナスになってしまった可能性があります。幅40cmくらいにしたのですが、20cmで十分だった感があります。

ただ、長方形にしたことで工数的には多分0.5人日くらい削減されて、徹夜をせずに済みました。ギンガムチェックの模様はそのまま定規代わりになりました。

初めて採用した布用両面テープですが、初速こそかなり速くなったものの、結局後から要所要所で補強のために縫う必要があり、縫うときに針がベタベタになるのでトータルでプラマイゼロくらいでした。今回のように全体的に使うことはもうないと思います。局所的に使えそうなところがあれば、という感じ。今回で向き不向きがわかったのは収穫でした。

チェーンはパール含めて3種類用意し、それぞれ5cmずつ長さを変えて全部が見えるようにしました。銀のチェーンがめちゃくちゃ重いので、軽量化の意味もあります。チェーンを短くしないと重みでスカートが潰れてしまうので。

8/13: スカートとパネルを輸送

3月に親の車をガソスタのポールにぶつけて以来、「父親がゴルフに行く前日に親の車に乗ってはいけない」のでタイムズカーでスカートとパネルを川崎まで輸送しました。

いつもより中原街道が空いていたのでスムーズに行けて有り難かったです。

お花屋さんの近所だったので、ついでに豚星。を食べました。

8/18: 搬入日

お昼にお花屋さんから電話が来て、スカートの取り付けの向きなどについて認識合わせをしました。

そのあたりを事前にしっかり伝えておけばよかったと反省。

おわりに

まずは、今回も素晴らしいお花を仕上げてくださった...and flowerさん、スカートについて助言をくれた皆さん、会場でお花を見てくれた皆さんに心より感謝いたします。

今回は時間のない中で、自分の目指したい形とどうやって折り合いをつけていくかが問われた制作作業になりました。3rdのような膨大な工数で殴るタイプの作業も楽しかったですし、それで出来上がったお花についても色んな知り合いから褒めてもらったりはしたのですが、今回はまた別のベクトルでの面白味があったように思います。

一方で、スカートを自作するという、言ってしまえばイレギュラーな作り方のお花しか出したことがないのはそれはそれで勿体ないような気もするので、装飾もお花屋さんにお任せする一般的な作り方の経験も積んだほうが(お花屋さんとのコミュニケーションの面で)よいのかな、と思わなくもありません。今回もお花屋さんとのコミュニケーションの領域で反省点があったわけですし。

次にお花を発注するのがいつになるのかはまだわかりませんが、フラスタの出来だけではなく、もっとプロセス全体として改善できたらいいなと思います(多分これはある種の職業病ですね)。

結局のところ、私はお花を出すという行為にハマってしまったので、今後もちょくちょく出していきたいと思います。

5ヶ月間をざっくり振り返る

お久しぶりです。多忙のためしばらくブログを更新できずにいましたが、少しだけ落ち着いたので、休止していた間の出来事を軽く振り返っておこうと思います。

前回のブログは3月初週のLiella! 3rd埼玉公演だったので、それ以降について。

3月

11・12日: Aqours White Day Concert

幕張まで親の車まで行ったら擦った回。イベ被りしていたMEGA VEGASの方に行けば事故らなかったのに……と後悔したりもしましたが、Landing action Year!!や未来の僕らは知ってるよ決めたよHand in Handといった曲が聴けたので自分を許せました。

14日: Second Sparkleフラゲ

仕事を休んで渋谷・原宿を回りつつ、ゲーマーズでSecond Sparkleをフラゲ

三脚を持って行って広告を長時間露光で撮ったりしました。

18・19日: QU4RTZ Fluffy Magic

ニジガクユニットライブの最後の1組。QU4RTZはシンプルに曲が好きなのでとても楽しかったです。PASTELが好きすぎる。

21日: ペイトン尚未 1st LIVE「魔法」

ペイちゃんのイベントに参加したのは去年7月のバースデーイベント以来でした。

歌唱力の高さと人柄のおかげでカバー曲ほとんど知らないのにとても楽しめました。

25日: RRRを観た

オタクに早く観ろと言われていたRRRをアクアシティのユナイテッドシネマで観ました。3hずっと面白いとんでもない映画でした。

26日: 美容室に行った

長年通った1000円カットを卒業し、原宿のsaiさんに行きました。染める勇気が出ず、とりあえず黒髪のままでしたがちゃんと美容室でそれなりの金をかけてやってもらうと見違えたように見栄えがよくなるという当たり前の事実を確認しました。

29日: 第8回『アニラジアワード』授賞式

伊達ちゃん警戒案件。結果、伊達ちゃんはハチのばでひとりラジオ賞を受賞してとても良かったです。

4月

1日: 令和五年度 ハチのば成長発表会

オタクがとにかくうるさかった印象。八景島ロケの映像はとても良かったです。

オタクが病んでたので花見をしながら相談に乗ったりしていました。

9日: リエラジ!公開録音

ピューロランドでの2期生公録。2期生の1年間での成長と関係性の変化が感じられる、良いイベントでした。

チケは第1部だけ持っていたのでその後はオタクと軽くピューロ回ってました。

「Nakayoku Connect」っていうショーがめちゃくちゃ良かったです。

21日: 蓮ノ空「Dream Believers」リリイベ

蓮の最初のイベント。色んなところが今までのラブライブ!シリーズにはないもので新鮮であると同時に、スクールアイドルの概念は通底しているということがこのイベントからもよく伝わってきました。本当に楽しいイベントでした。

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23日: ラブライブ!ANN公開収録 & Liyuu Concert TOUR2023「LOVE in koii」神奈川公演

昼は日比谷公園で公録。めちゃくちゃ天気がよく、待機時間がかなり過酷でしたがわりと近めの距離で3人を見ることができて楽しかったです。

夜はパシ横でりーちゃん。りーちゃんのライブは初参加でした。曲がめちゃくちゃ良いのと振りコピがめちゃくちゃ楽しいのでとても楽しかったです。また行きたいなと思いました。

30日〜5月2日: 金沢弾丸巡礼 & 4月度Fes×LIVE

オタクの車で金沢へ。早朝に関東を出てお昼に金沢に着きました。GWのわりに道が空いていて良かったです。

1泊して色々回って色々食べて大満足の巡礼でした。卯辰山でFes×LIVEを見るやつをやったら同じこと考えてるオタクたくさんいて笑いました。Fes×LIVEは謳歌爛漫とスケイプゴート初披露でめちゃくちゃびっくりしました。

Fes×LIVE終わってすぐにオタクの車で出発し、諏訪湖SAで車中泊して帰りました。

5月

6日: にじたび!東京公演

にじたび現地はこの公演だけだったので悔いがないように楽しみました。トークパートも含めて面白かったです。

林鼓子ちゃんのMELODYが聴けたのが一番印象に残ってます。

22日

初めて髪を染めました。ブリーチ入れる決断をするのに数分かけてしまい、モタイさんに笑われました。判断が遅い。

27日: BUSHIROAD ROCK FESTIVAL 2023

富士急までオタクと車で行きました。渋滞がやばかったです。

えもりんオススメの店でほうとうを食べてたら開演間に合いませんでした。

虹もLiella!もセトリがとても良くて楽しかったです。TO BE CONTINUEDでgoサインを空に投げたら青空が広がってるの脳汁すぎました。

6月

4日: 蓮ノ空 OPENING LIVE EVENT~Bloom the Dream~

思っていた倍くらいの曲数を披露してびっくり。

これでまだ1stライブじゃないの末恐ろしいな、と感じた本当にとんでもないイベントでした。

スリーズブーケすきすきクラブになりました。

10日: セ・パ交流戦 西武 vs ヤクルト 観戦 @ ベルーナドーム

大学時代の友人に誘われたので交流戦を観に行きました。翌日が幻日のヨハネコラボ試合だったので惜しかった。

石川投手に勝ちがついて良かったです。

12〜14日・17日: 舞台「SANADA XI(サナダイレブン)

伊達ちゃんの初舞台。伊達ちゃん出演の5公演を観劇し、もっと観たくなったので追加で逢田さんの回も1公演観ました。

真田十勇士を題材にしつつもコメディ要素多めで、歴史の知識がなくとも楽しめるつくりになってました。 一方で要所に泣けるシーンもあって、伊達ちゃん抜きにしても大満足の舞台でした。

2回目以降は福姫の「才蔵か? 鷹狩りの準備はできたか?」で毎回泣いてました。

あと才蔵がカッコ良すぎました……。

23日: 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 NEXT SKY公開

朝イチで新宿ピカデリーに行って鑑賞。30分の中にニジガクらしさが凝縮されたいいOVAでした。

なぜか劇場の売店でニジガクのCD・BDと一緒にRRRのパンフを買う(ニジガクのパンフはネットで購入済みのため買わない)という謎のオタクになっていました。

原宿と秋葉原をうろついてから夜も新宿で2回目の鑑賞しました(舞台挨拶LV)。

30日〜7月5日: Anime Expo 2023 in Los Angeles

4年ぶりの海外遠征。トークとお渡しだけなので行くか悩みましたが

  • 伊達ちゃんにとって初めての海外イベ
  • ついでに大谷翔平を見れる
  • 4年前よりも英語力が上がっているはずなので、腕試しをしたい
  • 留学中のオタクに会える

などの点から渡米を決断。ちなみにマイナス要素としては

  • 4年前より格段に現地の治安が悪い
  • アメリカのインフレがエグい
  • 円安がエグい
  • 原油価格がエグい

などがありました。治安はホテルの立地を良くして解決したので全部金の問題でした。

結果として、大谷の30号ホームランも見れて、Anime Expoも楽しんで、接近でもたっぷり話して、ちょっとだけ観光もして、とても充実した遠征になりました。

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LA遠征については余力があれば個別の記事を書きたいと思います(今更?)。

7月

15日: ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学vs六角

初めての立川ステージガーデン。アリーナの前の方だったので立川の悪いところはそこまで食らわずに快適に観劇できました。

内容的には、個人的に4thシーズンのこれまでの公演で一番好きでした。ダサい曲が大好き。

17日: 伊達ラジ公開録音

7年ぶりにサイエンスホールに行きました。オタクはうるさかったけど、抱腹絶倒の公録でした。特に架空CMが好きでした。

マチソワ間は暇すぎて科学技術館の展示見てました。展示は記憶の中にあった科学技術館よりもだいぶ子供向けだったので、めちゃくちゃ記憶が美化されていたらしい。

20〜24日: BML & BW in 上海

今月2度目の海外遠征。結局BILIBILI MACRO LINKのチケットは取れなかったのでBiliBiliWorldと手渡会のチケだけ持って渡航しました。

航空券が高騰しすぎて、6年前に「二度と乗らん!」と誓ったpeachの羽田上海便(羽田深夜2:45発)を使うことになりましたが、羽田で知り合ったオタクと初日回れたので結果としては良かったです。

BMLはホテルで配信で見ましたが、久しぶりのTiny Starsは流石に感慨深かったです。現地で見たかった……。

翌日のBWは色々な面で日本と中国の文化の違いのようなものを感じて、イベント前からとても面白かったです。

りーちゃんソロの枠は柠檬气泡が聴けて神でした。

Liella!はファンミのトークパートみたいなノリで、中国人オタクは本当にああいうのが大好きなのだなというのが凄く伝わってきました。ものすごい熱狂ぶりでした。BML行けなくて歌は聴けないなと思っていたのですが、サプライズで追いかける夢の先でだけ歌唱があって嬉しかったです。

イベント以外にも色々な経験ができて面白い遠征でした。次中国に行くのがいつになるのかはわかりませんが、そのときまでに中国語は多少分かるようにしておきたいなと思いました。

上海も余力があれば個別の記事を書きたいと思います(いつ?)。

26日: Naomi Payton 20th Anniversary Princess

相変わらず自分の守備範囲が狭いためカバー曲はほぼ分からなかったのですが、ペイちゃんの歌声に圧倒されました。あと顔が良い。

改めてペイちゃんの歌声好きだなと思いました。

27日: ブシロードゲームズ発表会2023

2日連続で仕事を早退してイベント。

伊達ちゃんがステージ上でトークしながらスクフェスをプレイするのを見届けるためだけに行きました。

喋りながらEXPERTでかなりコンボ繋がっていて素直にすごかったです。

29日: 蓮ノ空 SUMMER STATION 音楽LIVE

猛暑の中朝から六本木へ。本当に久しぶりのオルスタのライブ。整理番号が後ろの方だったので後ろの方で見てました。めちゃくちゃ跳んでふくらはぎ筋肉痛になりました。めちゃくちゃ暑かったですがめちゃくちゃ楽しかったです。Holiday∞Holidayで周囲5人くらいまとめて崩れ落ちました。

終演後は久しぶりに会うオタクと話せたりしてとても充実した日でした。

8月

3〜6日: スクールアイドルミュージカル 追加公演

最高のミュージカルが帰ってきたので、3回見ました。また是非再演してほしいですね。

個人的には日本青年館ホールで男性客のほうが多いという状況を初めて経験したので新鮮でした。

今後

いよいよLiella! 4thが始まります。11人での初めてのライブがどうなるのか、全く想像もつかないのでとても楽しみです。

ブログはペース落ちるかもしれないですがまた折を見て更新していきたいと思います。